いわき市の概要
いわき市は福島県の南東端、仙台と東京の中間に位置し、茨城県に隣接しています。市域は阿武隈高地と太平洋に囲まれ、年間降雨量が少なく、日照時間が長いまちです。明治以降、石炭産業で栄え、新産業都市指定後は、工業・観光産業が基幹産業の中核市となりました。 いわき市では、観光資源や地域特性を活かし、交流人口を増やす事による経済の活性化を図るなど、「明るく元気ないわき」の構築を進めています。
いわきのあゆみ
大化の改新以前のいわきは、常陸国(ひたちのくに)に所属し、現在の日立市を「道前」、双葉郡大熊町を「道後」としていました。大化の改新後、常陸国北部が多可郡と石城群に分けられました。その後、いわき地区は、陸奥国(みちのおくのくに)を略した「みちのく」に編入され、石城を磐城と改名しました。
平安時代後期には、常陸平氏の流れを汲んだ岩城氏が、いわき地方に勢力を得ました。岩城氏は平泉政権を背景に、開発を通して古代磐城氏を圧倒し、地頭領主化していきました。鎌倉〜室町時代には、源頼朝の奥州征伐にて、数々の功により、岩城氏の本領は安堵されることになりました。しばらくして最盛期を迎え、常陸佐竹氏へ従属しましたが、その後、常陸佐竹氏の家来として秋田亀田に再封されてしまいました。
高度経済成長期であった昭和41年(1966)に、新産業都市建設促進法に則って、14市町村(平市・内郷市・磐城市・勿来市・常磐市・石城郡四倉町・遠野町・小川町・好間村・三和村・田人村・川前村・双葉郡久之浜町・大久村)が対等合併し、いわき市が誕生しました。その後、人口が増加していき、平成11年(1999)に中核市に指定されました。現在では、「明るく元気ないわき」の構築をまち全体で進めています。
いわきの名前の由来
いわき市の市名は、この旧国名の 「磐城(いわき)」に由来していますが、合併前に既に磐城市が存在したことから、いわき市となりました。
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| いわきの歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓ |
勿来関文学歴史館 |
| 住所: |
いわき市勿来町関田長沢6-1 [地図を見る] |
| 電話番号: |
0246-65-6166 |
| 開館時間: |
9:00〜17:00 |
| 休館日: |
第3水曜(祝日の場合はその翌日)、1月1日 |
| 入館料: |
一般 320円、中高大生 210円、小学生 160円 |
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